ハワイの教育事情/ハワイ移住計画「ハワイファン!」

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お役立ちコンテンツ ハワイの生活事情を知ろう【ハワイの教育事情】

家族でハワイに暮らすことを考えた際、気になるのはハワイの教育事情です。
新学期の季節や教育年数などは国によってそれぞれ異なります。
ハワイの場合は8月が新学期。子供がのびのびと育つ環境が整っているハワイの教育事情についてご紹介します。

ハワイの教育機関

日本では小学校6年と中学校3年の9年間が義務教育ですが、ハワイでは小学校から高校までの12年間が義務教育期間とされています。義務教育の前にキンダーガーテンを加えた13年間の教育を一貫して行う学校も多く存在しています。
キンダーガーテンは義務教育には含まれていませんが、小学校付属のため義務教育の一部として受けさせる家庭がほとんどです。

≫ キンダーガーテン(幼稚園・保育園)

小学校に上がる前に基本的な教育を提供しており、日本の幼稚園や保育園の役割を果たしているのが「キンダーガーテン」と呼ばれる就学前教育機関です。小学校のように教科ごとの時間割がしっかりと組まれているのが特徴。公立の小学校付属のキンダーガーテンも多く、無料で入園出来ます。
キンダーガーテンは4・5歳児が1年間通うシステムになっており、両親の仕事の都合などで3歳以上の子供を預けたい場合にはプリスクールやナーサリースクールと呼ばれる民間の保育園に有償で預ける必要があります。

≫ エレメンタリースクール(小学校)

公立校の場合授業料は無料です。
教科書は無償での貸し出しとなります。必要な費用は基本的に昼食代のみ。給食がある学校もありますが、持参したランチやカフェテリア・売店での購入が一般的です。
ハワイには公立・私立を含めて300近くの小学校があるとされています。
公立の小学校のシステムは校長が定めることになっており、そのため5年制のところと6年制のところがあったり、夏休みの長さが学校によって違ったりもします。

≫ ジュニアハイスクール/ミドルスクール(中学校)

公立校の中学校は小学校と同じで無料です。
中学は2年制(小学校から数えて7学年で入学)・3年制(同6学年で入学)のどちらか。
義務教育ですが単位制となっており、落第や中退の危険もあります。14歳(8学年)で卒業です。

≫ ハイスクール(高等学校)

中学校を卒業し、14歳で入学するのがハイスクールです。
小中学校とは違い高校は4年制に統一されています。公立高校の入学選抜試験はなく、入学を希望する生徒は誰でも受け入れる体制を取っています。
卒業するためには必要な単位を取得する必要があります。

≫ 大学、他

ハワイには通常の4年制大学と2年制大学(コミュニティカレッジ)があり、途中で編入も可能です。
ハワイトップクラスの名門ハワイ大学マノア校などを除き全体のレベルはアメリカ本土には及ばないのが実情ですが、ハワイの気候や風土の中で学べる環境は世界中から学生が集まるほどの魅力を持っています。

学校の選び方

ハワイには多くの公立・私立の学校があります。
たくさんの学校の中から子供にぴったりの学校を選ぶための基準をいくつか考えてみましょう。

≫ 立地・学区

日本では住んでいる地域によって学区が定められており、公立校に通う場合は特別な事情がない限り学校を選択することは出来ません。ハワイでも学区はありますが、「GE(Geographic Exception/越境)」という学区外の生徒を受け入れる制度もあります。
公立校は地域の税金によって運営されるため、その地域の特色によって学校の雰囲気や施設、また教育水準や安全面も大きく異なります。

≫ フェア、オープンスクール

私立校の場合にはフェアやオープンスクールを通じて身近に校風を感じられるイベントを行っているところも多く、気軽に参加していくつかの学校を比較することが出来ます。また公立・私立校ともに雑誌「ホノルルマガジン」やウェブでランキングが発表されており、学校選びの参考にしている保護者は多いようです。

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