��ɥߥ˥��ں��θ�� ハワイ移住計画「ハワイファン！」

夢のハワイ生活！
コンドミニアムをレンタルし、“暮らすように滞在する”ことで、まるでハワイの住民にでもなったような感覚を味わうことが出来ます。そこで実際、この夢のようなひと時を体験された方々に色々とインタビュー！ハワイ長期滞在をお考えの方、是非ご参考になさって下さい。

リカ（会社員・32歳・女性）

どこに滞在されましたか？

オアフ島ホノルル市

コンドミニアムのレンタル期間を教えて下さい。

１カ月です。

ハワイでコンドミニアムを滞在しようと思ったきっかけは何ですか？

大学の卒業旅行でハワイに訪れ感じたことは、青い海、青い空、開放的な空間、明るいハワイの住民の笑顔。とにかく全てに魅かれ、ハワイに住みたいと思うようになりました。ただその頃、就職も内定を頂いていたし、自分にそんな行動力があるとも思っていませんでしたので、あくまでも夢として心にしまっていました。
その後社会人になった私の日常は仕事漬けの日々。有給もとれず、毎日家と職場の往復で、休日も持ち帰った仕事をするか寝て過ごすだけ。これではいけない！と思い、ある日勢いで会社に辞表を提出しました。そして有給消化をどうするか悩んだ時に、ふとあの学生時代のキラキラした思い出が脳裏によぎり、気が付けばハワイ旅行の予約を取っていたといった感じです。

コンドミニアムに滞在する際にこだわった点を教えて下さい。

とにかく、大好きなワイキキ付近に滞在したいと思い、その中から予算にあったコンドミニアムをお願いしました。ショッピングもビーチも楽しめ、本当に最高でした！

ハワイでの生活で苦労した点を教えて下さい。

ハワイアン・タイムと呼ばれる、ハワイ特有の時間感覚。何でもゆっくりしている所はとても気質にあうのですが、スーパー等でそんな長い列でもないのになかなか進まないのは少しイライラしてしまいました。

良かった点を教えて下さい。

ワイのコンドミニアムで過ごした1ヶ月はとても楽しく、自分が随分と仕事に追われて疲れていたことに気付かされました。ハワイで働く人たちが皆素敵な笑顔を浮かべているのに対し、自分は仕事であんな笑顔を浮かべられていただろうかと振り返ると、何だか悲しくもなりました。
ハワイでの生活は毎日がキラキラしたものでした。コンドミニアムはホテルと違い、家に「ただいま」と帰れるのも嬉しかったです。スーパーやファーマーズマーケットで買った食材を自分で料理出来るのも楽しかったですし、買ってきたお花をテーブルに飾るのも生活しているという感覚でワクワクしました。

また、コンドミニアムに滞在したいと思いますか？

母と二人での滞在だったため、会社務めの父や妹弟には大変うらやましがられました。今度は父親が定年退職した際に一緒に来たいと思っています。

コンドミニアムに滞在しようと思っている方へのアドバイスをお願いします。

ホテルよりも費用がかなり安く抑えられます。また、ホテル暮らしでは出来ない細かな体験がとても新鮮です。実際ハワイで生活したらこんな感じなんだなということをリアルに感じることが出来て非常に満足しました。

タカユキ（自営業・55歳・男性）

どこに滞在されましたか？

今回はハワイ島です。

コンドミニアムのレンタル期間を教えて下さい。

ここ5年くらい、1ヶ月半のレンタルを年に2回、もしくは1ヶ月のレンタルを年に3回程度しています。正直コンドミニアムを購入した方が良いではないかと、最近悩むほどです。

ハワイでコンドミニアムを滞在しようと思ったきっかけは何ですか？

息子が以前ハワイの大学に留学をしたことがあり、息子のもとへ遊びにいくうち、夫婦でハワイにはまってしまいました。その後息子はハワイで2年仕事をして日本に帰ってきたのですが、今でも夫婦で、もしくは息子と3人でハワイに遊びに来ています。

コンドミニアムに滞在する際にこだわった点を教えて下さい。

せっかくコンドミニアムをレンタルするのだからと、毎回違う場所で借りるようにしています。築年数や外観は一切気にしていないのですが、いつも状態の良いきれいな物件を貸して頂いております。

ハワイでの生活で苦労した点を教えて下さい。

はじめてハワイに来た時は交通ルールもよく分かっておらず、罰金を取られたりもしました。また、バス移動では、「別のバスで帰って下さい」と途中下車させられたり、始発からそう遠くないバス停にもかかわらず、時間通りに来なかったりと驚きの連続。この先息子はここで生活をしていけるのか不安に思ったものです。

良かった点を教えて下さい。

コンドミニアムをレンタルする利点は、毎回違うところに居住出来ることだと思っています。購入すれば、そこから収入を得ることも出来ると知っているので悩ましいところではありますが。行く度に「帰ってきた！」と感じさせてくれるハワイは私の第2の故郷。どんなに疲れても、ハワイのキレイな空と海を見ていると「明日もまた頑張ろう」と心から感じられます。