物件売却時の流れ/ハワイ移住計画「ハワイファン!」

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ハワイ移住の流れ ビザの取得

新しい不動産を購入したい、何らかの事情で今所有している不動産を手放さなくてはいけないなど、
購入した物件を手放す場合についての準備と流れについてです。
ハワイで購入した物件を売りに出す場合、売りに出した時点でその物件は商品として扱われます。
すなわち、まだ住んでいる状態であっても、見学や内覧に訪れる状態になるということです。
よりよい条件で物件を売却するためのポイントを押さえ、実際市場に出てからの手続きを見てみましょう。

オープンハウスまでの準備

とにかく住んでいる建物や空間全てが"商品"です。
買い手が「ここに住みたい」と思わせるような工夫とメンテナンスに力を入れましょう。
例えば、普段はなかなか手のつけられないような場所をハウスクリーニングのプロにお願いしたり、一戸建ての場合はきちんとお庭の手入れをしたり、そしてプールやジャグジーがある場合は機能の点検もしっかり行いましょう。
また意外と気づきにくいのが臭いです。
特にペットを飼っている場合は動物の臭いが家に染みついていることがあり注意が必要です。
ペットと一緒に住んでいる居住者は臭いに気付きにくいものですが、他人はとても敏感です。
日頃からペットの手入れをして気をつけていてもオープンハウス前には住空間を更に清潔に保ち清掃もきちんとしておきましょう。
アメリカでは物件売却の際、家を魅力的に見せる演出"ステージング"に力を入れ、よりいい条件で物件が売れるように工夫します。
何も工夫しない状態ではどうしても生活感が出てしまい、購買意欲も削がれてしまいます。
スタイリッシュでクリーンな空間を演出し、買い手の夢を更に膨らませるような努力を行いましょう。

物件売却の流れ

≫ 売却価格の査定

不動産エージェントに実際物件を見てもらい、適正価格を設定してもらいます。
価格はその地域の相場、環境、利便性を含めた建物の状態などではじき出されます。

≫ 市場に出す

不動産エージェントと相談し、具体的な書類を作成し物件を市場に出します。
ハワイの売却物件は、MSLという不動産情報登録システムに登録され、不動産業者はいつでもどこでもその情報を閲覧することが出来ます。
更に、新聞や不動産雑誌、顧客ネットワークを通じて、売りに出された物件情報が世界中に広がります。

≫ 買い手からの購入希望書類の確認

市場に出た売り物件を見た買い手が、不動産エージェントを介して購入希望申込書を送ってきます。
買い手は、MSLで公開された情報をもとに、事前にオープンハウスである程度目で見て確かめた結果の購入希望額を提示してきますから、希望販売価格よりも安い値段で交渉してくることがよくあります。
これに対し売り手側は、その出された金額が妥当なものかどうか、売主に不利にならないかどうかを担当不動産エージェントと共に判断します。
売り手はその結果を買い手側に、アクセプト(承諾)、リジェクト(拒否)、カウンターオファー(再交渉)のどれかで返事をします。
カウンターオファーを出した場合は、買い手側との値段交渉が暫く続きます。

≫ エスクローの開設

物件購入時と同じく、不動産売買の契約成立となった場合、この先の手続きにエスクロー会社を仲介させます。
エスクロー会社は抵当権の調査、物件の契約状況、更には物件の管理・修繕状況もチェックをし、問題が無ければ新しい権利証を作成。
登記手続き書類を売り手と買い手双方に送付します。

≫ サイン

エスクロー会社から譲渡証書が届き次第サインをします。
ここで必要なのが公証。日本にいる場合は、在日アメリカ大使館、または公証人役場等で手続きを行ってください。
公証を受けた書類をエスクロー会社へ返送します。

≫ 登記変更

譲渡証書を受け取ったエスクロー会社は買い手からの残金を確認後、登記所にて登記変更手続きを行います。

≫ 売却完了

買い手に物件の鍵が渡され全手続き終了です。

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